オールドビンテージ

アイニッヒ・ツェンツェンの創業家、ツェンツェン一族は1600年代からヴァルヴィーグ(ファルフィーグ)の町でブドウを栽培してきました。主にリースリングです。
急斜面の畑でとても丁寧に栽培されたブドウから、天然酵母を使って醸造されたワインで、長い年月を経てもフレッシュ感がすっごく残っているモーゼルリースリングです。
ただあいにくと今はもう造っていなくて、わずかに現地地下セラーにあるのみです(;_;)。
輸入はされていましたので、店頭で見つけたら即買いしてくださいね!( ^o^)ノ

アイニッヒ・ツェンツェン

ドイツから日本へ ワインの輸出 zenzen.jp